「平和を愛する世界人として」

文鮮明師自叙伝

「人類の涙をぬぐう平和の母」

韓鶴子総裁自叙伝

平和統一世界は、万民の悲願であり、神様の下の一つの家族は、全人類の願いです。
平和の世界を目指してきた文鮮明師、愛が満ち溢れる世界を求めて平和の母として歩まれている韓鶴子総裁の生涯を通して、平和の家庭、平和理想世界と共に成していく教科書として、ぜひ、ご一読ください。

平和を愛する世界人として：人類救済に向けた文鮮明師の苦闘の記録であると同時に、世界を平和の理想郷にするための文師のビジョンと哲学が凝縮された人生の教科書として十代の若者から全ての世代に、お読みいただきたい良書として紹介いたします。

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